日本の焼酎

焼酎は蒸留酒であり、日本酒と同様に世界的に人気が高まっています。

このボトルは、鹿児島のクラフトディスティラー、大久保酒造が手掛けたフラッグシップボトルです。焼き芋（焼きいも）と黒米麹を原料としています。豊かなサツマイモの香りが口いっぱいに広がります。非常にバランスが良く、焼き芋本来の風味を完璧に引き出し、フィニッシュにはダークチョコレートの繊細な余韻が広がります。 2018年HKIWSCシルバー、2019年HKIWSCシルバーを受賞しました。

森の妖精おゆわりグラス

地域: 日本

寸法: 59mm (口径) x 97mm (高さ) | 容量: 135ml

この美しい「森の妖精」の焼酎お湯割りグラスは、まさに焼酎のお湯割りを楽しむのにぴったりのグラスです。

箱は付属しませんのでご了承ください。

THE HACHI SHOCHU米粕 樽熟成は、1727年創業の奈良県中元酒造株式会社とのコラボレーション商品です。純米酒、純米吟醸酒、純米大吟醸酒を伝統的に製造しており、もろみから日本酒を搾り取った後に残る発酵米もろみは米粕、または酒粕と呼ばれます。酒造りの過程で通常生じる副産物で、アルコール度数は8～13%程度です。この粕を真空下で単式蒸留し（本格焼酎に）、原料米の風味を閉じ込め、その後、約8年間、リフィルバージンオーク樽で熟成させることで、元のスピリッツに複雑な層を加えています。この特別なボトルを、はっちゃんと一緒にお楽しみください。色：非常に薄い麦わら色/淡い黄色。香り：炊きたての日本米、餅クリーム、新鮮な青リンゴ、メロン、グアバ、バナナなどのトロピカルフルーツの甘い香り。ほのかにハチミツとグレープフルーツのニュアンスが感じられます。味わい：まずは甘み、フレッシュなバニラ、オーク樽熟成を思わせる蜂蜜の香り。余韻にはフレッシュなアプリコット、サワープラム、ダークチョコレートがバランスよく広がります。フルーティーで辛口な日本酒を彷彿とさせます。米本来の風味がしっかりと感じられ、樽熟成による様々な風味が重なり合っています。

おすすめの飲み方：ストレート、ロック、またはハイボール（炭酸水3に対してハチ焼酎1）。